いむいぱぴ子活動レポート

いむいぱぴ子のライブレポートよ

「Notice fantasy」コメント

「Notice fantasy」発売まであと7日!

発売に先駆けて聞いて頂いた方からコメントを頂きました!

 

発売まであと7日…

私いむいぱぴ子、ドキドキしております。

制作期間が長かった分、思い入れも強いです。

沢山の人に届けたい…!!

ということで、

コメント協力をお願いしていた方からのコメントを

ご紹介したいと思います!

 

 

Notice Fantasy、完成おめでとう
聞かせてもらって驚いたよ
どれだけの時間とどれだけの熱意をこの作品に込めたのだろう
曲に対してどれだけの想像力を込めたのだろう

ひとりの歌い手がひとりの音楽家になったのを知って
種が芽を吹いて高く遠くまで伸びていくのを眺めているような気持ちになって
冷たい風に覆われている世界の中で人々が紡ごうとする人間本来の尊厳を思いました

ぱぴ子さんはこれからの未来に立ち向かう音楽の扉を開いたんだね
自分の弾いた鍵盤も仲間に入れてもらえた気がして、ちょっと泣けた

これから先、色々な事が待っていると思うけど
良い風が吹くように願っています

内藤重人(シンガーソングライター)

 

 

 

聴き終えてまず感じたのは、ぱぴ子さんが何処か遠くへ行ってしまうんじゃないか、という胸のざわつきだった。

2017年〜2018年頃、僕はわりと頻繁に、ライブでぱぴ子さんと共演していた。その頃のぱぴ子さんは、当然のようにアコギを持って歌っていた。ところが今回のアルバムで、アコギの音はほとんど聴こえてこない。

全体を通して、伴奏はいたってシンプルだ。和音と歌、という構成の曲が大半を占める。詞と、メロディーと、声だけで、小細工無しの真っ向勝負をしている。

そのせいか、このアルバムには並々ならぬ覚悟を感じる。覚悟の裏側には、開き直りや、諦めもあるのかもしれない。でもきっと何かと明確に、決別しようとしている。

いらないものは捨てて、遠くへ行こう。ぱぴ子さんに、そう誘われているような気がする。

何よりもまず、8曲目の "I still live" を聴いてほしい。死の匂いを感じさせつつ、それでも生にしがみついていく美しさ。今回のアルバムの軸は、この曲にあると思う。

あべまえば(シンガーソングライター)

 

 

"現実"というテーマにスポットを当て続けてきたいむいぱぴ子の全力のファンタジー。空想の世界だからこそ飛べる空があることを、彼女は知っている。

コニシユカ(シンガーソングライター、デザイナー、BGM作曲家)

 

 

コメント協力して下さった皆様、

お忙しい中本当に有難うございます。

大切な作品を大切な人に聞いて頂けるのは本当に嬉しいことです。

 

是非、いむいぱぴ子の生きた証、

音楽を通して聞いて頂きたいです。

コメント協力はあと数人お願いしております!

そちらもお楽しみに…

 

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