ぱぴ子劇場第2作「海底の花畑」ご視聴頂きました皆様、協力してくださったスタッフの皆様、本当に有難うございました。
2日間で本当に沢山の方に見て頂けました。そして、沢山の方にチケットを購入して頂きました。本当に有難うございました！！
チケットの特典はしばしお待ち下さいませ。
何から話せばいいのかわかりませんが、、
皆様に作品をお届け出来て本当によかった！私は初めてだらけで色々苦戦しましたが、協力してくれた仲間達のお陰でやれました。本当に感謝です。
公演が終わり、書きたいことがありすぎて、逆に書けませんでした。私の感想を述べようと思います。
私の想像より皆さんが物語を楽しんでくれた様に感じられて本当によかった。
「#海底の花畑」を追うと本当にたくさんのコメントが！！感激しました。感想はもちろん、その人の考察だったり、、、お返事はできませんでしたが全部読んでいいね爆しました。
個人的には編集が1番しんどかった。絶対的な締め切りがある中、限られた日程での撮影と編集は想像以上に大変でした。レッドブルを飲みながら、寝過ぎてしまわない様、就寝場所を床に変え奮闘した日々でした。今ではあの床が、家の中で1番愛着が湧いている場所かもしれません。
もちろん、寝過ぎてしまったり、捗りまくった日、集中力が無い日、色々な日がありましたが私と床にしかわからない大切な日々です。
コメントでありました、「撮影時ビールは何本開けたのか」答えから言いますと6本です。事あるごとに酒を飲んでいた百合絵、酒で人生破滅した父の遺伝なのでしょうね…
缶を開ける、「プシュ」＋ひと口 が必要だったため、飲みかけのビールが沢山余りました。ビールが入った袋を荒々しく机に置くシーンでは、撮り直しを何度もしたためいざ開けると泡が溢れてきたり、そういったNGもありました。
NGといえば、私のNGシーンでの笑い声がやはりキモかったですね。妙に気になります、気に障ります。NGシーンの編集が1番大変でした。効果音、テロップ、ナレーション、たった5分ほどの映像なのに数時間かかった。楽しいけれどこれを仕事にしている人すげぇなと思いました。
篠原百合絵は死んだのか？生きていたのか？という声もチラホラ見掛けました。
この辺は視聴者様のご想像で、はたまたご覧になった方々同士で意見交換しても面白そうですね。
監督からのメールで、もう少し細やかな気持ちをお話しさせてもらおうと思います。お待ちくださいませせ。
（この写真せとくんいない、ごめんね…）
本当にありがとうございました！
次回もお楽しみに！
それとね、この百合絵海底バージョンの衣装は母の手作りだったのです。ありがとう。
